7月13日、宮城県自治会館で開催されたみやぎ広域支援団体連携担当者会議(通称:みこしれん)に出席し、地星社が今年度実施する「被災地・地域活動団体ガイドブック作成事業」について説明させていただきました。みこしれんは、宮城県社協や宮城県サポートセンター支援事務所、ジャパンプラットフォーム、みやぎ連携復興センターなど県域で支援活動を行っている団体・機関の担当者が集まり、情報共有を行っている会議です。みこしれんには布田は今回初参加で、真壁がサポートセンター支援事務所の立場で毎回参加しています。
今回説明させていただいた「被災地・地域活動団体ガイドブック作成事業」の実施にあたっては、多くの情報を集める必要があることから、県域で活動している団体からの協力もぜひお願いしたいところです。今回みこしれんに参加させていただいたおかげで、こうした団体の方々に意見をいただいたり、事業に関心を持っていただくことができました。(布田)