2月1日、2日の2日間に渡り、東京の国際ファッションセンターを会場に開催されたファンドレイジング・日本2014に参加してきました。昨年に続いて、2回目の参加になります。
ファンドレイジングに関する数多くのセッションが開催され、どれに参加しようか迷いながらの2日間でした。全体的に、比較的大きな団体や、都市部の団体の事例が多かったので、下の写真の高知での事例は身近に感じられました。
被災地でも、助成金に多くを頼っている団体が多い中、寄付金などの自主財源を増やしていく努力が必要で、ここで学んだことを少しでも活かしていきたいです。(布田)