1月10日、地星社の理事およびボランティアの会員さんが集まり、事業計画について考える会議を行いました。今年度の事業のこれまでのところを振り返りつつ、これから必要とされること、地星社としてやるべきことについて議論しました。もちろん事業として成り立つものでなければなりませんから、人員体制や資金をどうするかもうまくバランスさせる必要があります。緻密な計画にし、実効性を高めるのが組織としての課題です。
そして、会議の後には新年会。せり鍋を食べた後は真壁副代表の行きつけのバーに行き、最後は〆のラーメンでした。(布田)