ふうどばんく東北AGAIN事務局長の高橋さん(地星社理事)と地星社の布田が、被災した子どもに対して奨学金を支給している団体の方から子どもの貧困問題についてのヒアリングを受けました。

 震災から3年を過ぎ、被災の影響と経済的困窮ということがますます分けにくくなっていることから、今回のヒアリングとなったようです。

 途中からふうどばんく東北AGAIN理事の大塚さんにも同席していただき、大塚さんから震災遺児の支援の状況なども教えていただけました。